大上が情報処理学会バイオ情報学研究会優秀プレゼンテーション賞を受賞しました

大上が情報処理学会バイオ情報学研究会(SIGBIO)優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
この賞は第65回バイオ情報学研究会での以下の口頭発表に対して授与されたものとなります。

  • 大上雅史, 古井海里: “GBDTによる化合物の血液胎盤関門透過性予測”, 情報処理学会研究報告, 2021-BIO-65(8):1-3, 3/11 2021.

SIGBIO優秀プレゼンテーション賞(BIO研究会)-情報処理学会
https://www.ipsj.or.jp/award/bio-award3.html

大上雅史助教が情報処理学会バイオ情報学研究会優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。 | 中分子IT創薬研究推進体
http://www.midl.titech.ac.jp/ja/news/105