大上研D2のApakorn KengkannaさんとD2古井海里さんが、AHeDD2025 Wiley Best Poster Awardを受賞しました
中国・杭州 (Hangzhou) で行われたAsia Hub for e-Drug Discovery Symposium 2025 (AHeDD 2025) で、大上研D2のApakorn KengkannaさんとD2古井海里さんが、Wiley Best Poster Awardを受賞しました。 Wiley Best Poster Award (1st Class) Kengkanna A, Kikuchi Y, Niw […]
国際会議AHeDD2025で大上と菊池特任助教の招待講演を、そのほか5件のポスター発表を行いました
中国・杭州 (Hangzhou) で行われたAsia Hub for e-Drug Discovery Symposium 2025 (AHeDD 2025) で、大上と菊池特任助教がそれぞれinvited talkを行いました。 Invited Talk Ohue M. Applications of AlphaFold Protein Structure Prediction: From Protein–Protein Intera […]
CBI学会2025年大会にて、大上研から12件のポスター発表を行います
2025年10月27日(月)~10月30日(木)に開催されるCBI学会2025年大会にて、大上研から12件のポスター発表を行います。 是非活発なご議論を頂ければと思います。 CBI学会2025年大会「コンバージェンスが生み出す未来のライフサイエンス 〜融合する化学・生物学・情報科学〜」 https://cbi-society.org/taikai/taikai25/
学術変革A 潜在空間分子設計領域 第3回公開シンポジウムで大上研から発表を行います。
2025年5月29日 (木)、30日(金)に慶應義塾大学 日吉キャンパス(協生会館 藤原洋記念ホール、日吉 来往舎)で行われる、学術変革領域研究(A)「潜在空間分子設計」第3回公開シンポジウムにて、大上研より複数の発表を行います。 O-07 大上雅史. bRO5化合物の潜在空間構築と応用のための情報科学 P-27 青木滉志郎、大上雅史. 標的タンパクの構造情報を考慮した対照学習によるリガンドの特性予測 P-28 Apakorn Keng […]
中分子創薬コンソーシアム キックオフ・シンポジウムで大上が講演します (2025/8/7)
本学が中心となって発足した「中分子創薬コンソーシアム」のキックオフ・シンポジウムが2025/8/7に開催されます。 大上も講演を行います。 中分子創薬に関する最新の研究成果や技術動向を共有する場として、また、産学官連携による新たな展開の契機となることを目指しております。 参加は無料です。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。 ▪️イベント名 中分子創薬コンソーシアム キックオフ・シンポジウム ▪️日時 2025年 […]
JST-NBDCデータ解析講習会AJACSで大上とD2古井が講師として講演しました
JST-NBDCが主催するデータ解析講習会:AJACS(あじゃっくす)で、大上とD2古井が講師として講義を行いました。 AJACSは生命科学分野の解析ツールや公共データベースを活用する知識・技術を習得できる、研究者向けの講習会です。開催形態をオンラインでのライブ配信に変更した2020年以降、延べ2,500名を超える方々が受講され、講義動画のアーカイブは5万回以上再生されています。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) NBDC事業推 […]
株式会社ペルセウスプロテオミクスとの共同研究を開始しました
機械学習による抗体創薬に関する株式会社ペルセウスプロテオミクスとの共同研究開始のお知らせ 株式会社ペルセウスプロテオミクスとの間で、機械学習による抗体創薬に関する共同研究を開始しましたのでお知らせいたします。 詳細は同社のプレスリリース記事を御覧ください。 機械学習による抗体創薬に関する東京科学大学との共同研究開始のお知らせ(株式会社ペルセウスプロテオミクス) ペルセウス通信No.83(株式会社ペルセウスプロテオミクス) 株式会社 ペル […]
大上研M修了生の内河慶輔さんが情報処理学会バイオ情報学研究会学生奨励賞を受賞しました
大上研修士修了生の内河慶輔さんが、情報処理学会バイオ情報学研究会(SIGBIO)学生奨励賞を受賞しました。 この賞は、バイオ情報学研究会での学生による発表の中から各年ごとに優秀な発表を原則として1件選び、授与されるものです。 内河さんの以下の発表が受賞対象となりました。 内河慶輔, 古井海里, 大上雅史. AlphaFold2のパラメータ探索による低分子ドッキングスクリーニングのためのタンパク質立体構造予測手法, 情報処理学会研究報告, […]
新メンバーが加わりました(2025年4月)
大上研に 修士課程学生 2名(うち新規配属生2名) 学部学生 2名 が新たに加わりました。学生14名、スタッフ6名の体制になります。 (また、民間等共同研究員として、民間企業の方が3名所属しています。) >メンバーリスト
APPW2025での大上の講演がオンデマンド公開されています(参加登録者限定)
2025.3.17~19に幕張メッセで開催されたAPPW2025(第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会 合同大会)での大上の講演がオンデマンド公開されました。 参加登録者はConfitよりログインすることで講演を聴講することができます。以下のリンクより閲覧下さい。 公開は終了しています [[OD]2S16a-6] Advancements in Life Sciences and Drug Discove […]