大上 雅史(おおうえ まさひと)

Masahito Ohue, Ph.D.

Email: ohue [at] c.titech.ac.jp
個人HP: http://www.bi.cs.titech.ac.jp/~ohue

 

2014年 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 博士後期課程修了、博士(工学)。同年 日本学術振興会 特別研究員(PD)、2015年 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 助教、2016年 東京工業大学 情報理工学院 助教、2020年 東京工業大学 情報理工学院 テニュアトラック助教 (PI) として大上研究室をスタート。タンパク質間相互作用予測ソフトウェアMEGADOCKの開発を中心に、バイオインフォマティクスとスーパーコンピューティングの融合研究を展開。2014年 日本学術振興会育志賞 受賞、2015年 手島精一記念研究賞 受賞、2018年 公益財団法人 船井情報科学振興財団 船井研究奨励賞 受賞、2019年 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞 受賞、2020年 Oxford Journals – Japanese Society for Bioinformatics Prize受賞。

 

所属

東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 テニュアトラック助教

 

学会委員等

  • 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 専門調査員(2017年~現在)
  • 一般社団法人 日本生物物理学会 理事(2015年~現在)
  • 一般社団法人 日本生物物理学会 代議員(2015年~2017年、2019年~現在)
  • 一般社団法人 日本生物物理学会 男女共同参画・若手支援委員(2015年~現在)
  • 一般社団法人 日本生物物理学会 分野別専門委員(2019年~現在)
  • 一般社団法人 情報処理学会バイオ情報学研究会 運営委員(2017年~2021年)
  • 一般社団法人 情報処理学会数理モデル化と問題解決研究会 幹事(2020年~現在)
  • 一般社団法人 情報処理学会数理モデル化と問題解決研究会 運営委員(2019年~2020年)
  • 一般社団法人 情報処理学会論文誌Bioinformatics 編集委員会 副委員長(2019年~現在)
  • 一般社団法人 情報処理学会論文誌Bioinformatics 編集委員会 編集委員(2015年~2019年)
  • 一般財団法人 バイオインダストリー協会 機関誌トピックス委員(2017年~2020年)
  • 特定非営利活動法人 日本バイオインフォマティクス学会 理事(2020年~現在)
  • 特定非営利活動法人 日本バイオインフォマティクス学会 幹事(2020年~現在)
  • 特定非営利活動法人 並列生物情報処理イニシアティブ 理事(2019年~現在)
  • 特定非営利活動法人 並列生物情報処理イニシアティブ 運営委員(2019年~現在)
  • 特定非営利活動法人 並列生物情報処理イニシアティブ IT創薬コンテスト運営委員(2016年~現在)

 

経歴

  • 1987.3.20 生
  • 2002.4 石川工業高等専門学校 電子情報工学科 入学
  • 2007.3 石川工業高等専門学校 電子情報工学科 首席卒業
  • 2007.4 東京工業大学 工学部 情報工学科 3年次編入学
  • 2009.3 東京工業大学 工学部 情報工学科 卒業
  • 2009.4 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻 修士課程 入学
  • 2011.3 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻 修士課程 修了
  • 2014.3 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻 博士後期課程 修了,博士(工学)(工博第6564号、東京工業大学)
  • 2011.4-2014.3 日本学術振興会 特別研究員 DC1
  • 2014.4-2015.3 日本学術振興会 特別研究員 PD
  • 2014.4-2015.3 東京工業大学 特別研究員
  • 2015.4-2016.3 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻 助教
  • 2016.4-2020.3 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 助教(学内改組による所属変更)
  • 2016.4-2020.3 東京工業大学 科学技術創成研究院 スマート創薬研究ユニット 兼担
  • 2020.4- 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 テニュアトラック助教

 

受賞歴

  1. Oxford Journals – Japanese Society for Bioinformatics Prize(2020)
  2. 平成31年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞(2019)
  3. 一般社団法人 日本生物物理学会 若手招待講演賞 (2018)
  4. 東工大挑戦的研究賞 (2018)
  5. 公益財団法人 船井情報科学振興財団 船井研究奨励賞 (2018)
  6. CBI学会2017年大会 ポスター賞 (2017)
    • Kazuki Yamamoto, Ryuichi Kubo, Hiroyuki Yamasaki, Masahito Ohue, Yusuke Yamada: “ChemiSpadon: an SNS-based platform for human-assisted chemical space exploration”, CBI学会2017年大会, P5-08, 10/3-5, 2017. (poster)
  7. 第6回生命医薬情報学連合大会 優秀ポスター発表賞 (2017)
    • Naoki Wakui, Ryunosuke Yoshino, Nobuaki Yasuo, Masahito Ohue, Masakazu Sekijima: “Exploring the selectivity of inhibitor complexes with Bcl-2 and Bcl-XL: a molecular dynamics simulation approach”, Informatics in Biology, Medicine and Pharmacology 2017 (IIBMP2017), P60, 2017. (poster)
  8. CBI学会2016年大会 ポスター賞 (2016)
    • Kazuki Yamamoto, Yoshitaka Moriwaki, Keita Oda, Masahito Ohue, Itsuo Nakane, Ryunosuke Yoshino, Hayase Hakariya, Tadaaki Mashimo, Mitsuhito Wada, Yoshifumi Fukunishi: “Human insight in drug discovery: docking pose selection in protein-ligand docking and hit-compounds selection in structure-based virtual screening”, CBI学会2016年大会, P2-14, 10/26-28 2016. (poster)
  9. 第5回生命医薬情報学連合大会 ポスター賞 (2016)(2件)
    • Masahito Ohue, Yuki YAmamoto, Hiroyuki Sato, Takashi Matsushita, Yutaka Akiyama: “MEGADOCK-Azure: High-performance protein-protein interaction prediction system on Microsoft Azure HPC”, Informatics in Biology, Medicine and Pharmacology 2016 (IIBMP2016), P52, 2016. (poster)
    • Marina Yamasawa, Tomoya Fujii, Kota Goto, Masahito Ohue, Takashi Ishida, Kazuyuki Ishihara, Yutaka Akiyama: “GPU/MPI Parallelization of Metagenomic Sequence Homology Search Tool and Its Application to Oral Metagenomics”, Informatics in Biology, Medicine and Pharmacology 2016 (IIBMP2016), P25, 2016. (poster) [Poster Award受賞]
  10. 手島精一記念研究賞(博士論文賞) (2015)
  11. AHeDD’2014 (The Asia hub for e-drug discovery symposium 2014) Best Poster Award (2014)
    • Masahito Ohue, Takehiro Shimoda, Shuji Suzuki, Yuri Matsuzaki, Takashi Ishida, Yutaka Akiyama: “The MEGADOCK Project: high-performance protein-protein interaction prediction tools on supercomputing environments”, The Asia hub for e-drug discovery symposium 2014 (AHeDD’ 2014), P1, Nov. 2014.
  12. 日本学術振興会 育志賞 (2014)