大上がOxford Journals – JSBi Prizeを受賞しました

大上が、2020年度Oxford Journals – JSBi Prizeを受賞しました。 Oxford Journals – JSBi Prizeは、Oxford University Pressの協賛のもとで日本バイオインフォマティクス学会 (JSBi) が授与している賞です。バイオインフォマティクスに関わる研究において顕著な成果を収めた若手研究者を讃え、我が国におけ […]

IIBMP2020でポスター発表を行いました

2020年度日本バイオインフォマティクス学会年会 第9回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2020)にて、B4の杉田さんが筆頭のポスター発表を行いました。 今年度のIIBMPはZoomによるオンライン開催にて実施され、ポスター発表もZoomで行われました。   杉田駿也, 大上雅史. 自由エネルギー計算を利用した薬剤標的相互作用予測手法の検討. 第9回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2 […]

2021年4月入学の大学院博士後期課程の募集について

2021年4月入学の大学院博士後期課程の募集については、例年11月頃に募集要項が配布され、翌年1月に出願となります。東工大の新着入試情報を確認して下さい。 大上研究室では、2021年4月入学の博士後期課程学生を募集しています。 2020年度の(修士課程向け)大学院入試説明会は全て終了しました。個別に相談されたい方は大上までご連絡ください。 (以下は修士課程向けの情報ですが、参考情報として残してあり […]

生物工学フォーラム「情報解析が切り拓く創薬・生物工学研究の新展開」で大上が講演しました

公益社団法人 日本生物工学会が主催する生物工学フォーラム「情報解析が切り拓く創薬・生物工学研究の新展開」で、大上が講演しました 大上雅史: “薬のタネを探すインフォマティクス技術”, 生物工学フォーラム「情報解析が切り拓く創薬・生物工学研究の新展開」, オンライン開催, 2020/8/24. 【東日本支部】生物工学フォーラム「情報解析が切り拓く創薬・生物工学研究の新展開」 […]

科研費 基盤研究(B) に採択されました

大上が代表として応募した科研費 基盤研究(B)の提案課題が採択されました。 日本学術振興会 科研費 基盤研究(B), 「タンパク質間相互作用を標的とする薬剤分子設計技術の開発」, 20H04280, 2020年4月-2023年3月, 代表 大上雅史(直接経費 13,600千円) https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20H04280/